【BLOG】金利とは

投稿日:2016.6.13

●マイナス金利とは?

通常の場合、我々が銀行に預金すると、微々たるものですが利子がつきますね。
少しずつ増えていきます。これが、マイナス金利になると、預金している分の利子を、銀行へ払わなければならなくなります。これがマイナス金利です。
と言っても、今回の「マイナス金利」は日本銀行と各金融機関における金利の話であって、
我々が利用する銀行の預金利子がただちにマイナスになる、というわけではありません。
各金融機関は日本銀行に口座を持っており、お金を預けています。
今、預けている分には、これまで通り金利は付きますが、これから新規で預ける分についてはマイナス金利(-0.1%)が適用されます。

 

●私達の生活にはどのような影響があるのか?

日銀と金融機関との間でマイナス金利になったということは、少なからず我々と金融機関との間の金利にも影響してきます。
すぐにマイナスということにはなりませんが、これまでより引き下げられ、将来的にはマイナスになることもあるかもしれません。
具体的には、住宅ローンや自動車ローンの金利もさらに低くなり、もちろん預金利子の金利も低くなる可能性があります。

今後更なるマイナス金利はあるのか?

今回、マイナスの壁を突破した黒田総裁は、今後どのような金融政策を打ち出してくるのでしょうか。
一度マイナスに突入した金利は、さらなる引き下げがあるのでしょうか?

元日銀副総裁の岩田さんの話では、現金通貨(いわゆるタンス預金)で持つコストは、大体2%ぐらいだそうです。
現金で持っていると、盗難や紛失のリスクがありますからね。
そう考えると、2%ぐらいまでは可能性的にあるのではないか、と話していました。
今が-0.1%ですから、まだまだマイナス金利の幅は存分に有ります。

日銀は物価上昇率2%の目標を、2016年後半から2017年前半へ後ろ倒ししました。
黒田総裁は、この目標をなんとしてでも達成しようという、強い意識があるように思います。今後が非常に楽しみです。

最近雨が続きますね。
梅雨を越すと、暑い夏がやってきますが、紫外線対策はばっちりですか?
対策として、日傘をさしている方も多いはず。
ですが大きな落とし穴が!
日傘の寿命は4ヶ月なのです。
毎年同じ日傘を使用している方(私もですが)要注意です。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
次回の☆明るい未来にエコと☆も宜しくお願いします!

 

担当:池田