【BLOG】リスク対策

投稿日:2016.8.17

台風7号が東日本、北日本中心に豪雨をもたらしており、自然災害による河川の洪水や氾濫、土砂災害などが心配されます。

リスクをカバーする方法として火災保険がありますが、補償内容は次のとおりで、主に「火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹災・雪災、建物外部からの物体の飛来・落下・衝突、給排水設備の不備による水濡れ、騒じょう・集団行動・労働争議に伴う暴行、盗難、水災、偶然な事故による破損」などによる損害を補償します。

しかし、補償内容は契約者の意向でプラン選択し、事故の際に実は補償対象外だったというケースも少なくありません。水災補償は雨に起因する事故を対象にしており、土砂崩れなどの土砂災害も含みますが、津波は地震に起因する天災扱いになり免責に該当します。

また、太陽光発電システムは火災保険における物件種別では、住宅物件ではなく一般物件に区分されるため、通常は地震危険の補償はありません。

契約時の内容を記憶しておくのは困難ですが、事故時の初動や補償内容について見直しを行うことは必要かもしれませんね。

 

担当 藤本