【BLOG】自然との調和

投稿日:2016.9.07

ケニアでは国内の電力供給力に占める再生エネの比率はすでに6割とのこと。

ケニアでは10年に13%だった地熱の比率は16年には31%に上昇し19年には約5割まで高まった。

風力や太陽光および水力もあわせると、再生エネの比率は全体の8割を超す見通しにある。

資源量で見ると、日本は米国やインドネシアに次いで約2350万キロワットの地熱資源を持つが、実際に稼働を生かしているとは言えない。

それは資源の8割が国立公園や国定公園の中にあり大規模な開発が難しいなどの理由がある。

日本でも国立・国定公園内での開発を緩和する動きがあり、15年には公園内の地熱資源を開発するために、公園の外から斜めに蒸気井を掘ることが認められている。

ケニアと日本とは単純比較はできませんが、地域社会や環境と調和しながら再生エネルギーへのケニアの取り組みは参考なると考えます。

太陽光にとどまらず、再生可能エネルギーが普及していく社会にしていきたいです。

 

担当 藤本