【BLOG】水上の活用

投稿日:2016.10.05

岡山県笠岡市で、再生可能エネルギーの導入推進のため、農業用ため池の占用による太陽光発電事業の決定発表がなされました。

今回は5つの評価基準から地域貢献や住民・環境配慮などが評価され、地方の用地を活用する事業者は安定供給や事業採算性のみならず、資材の調達や施工をはじめとして地域に貢献する事業の進め方が期待されています。

今回の占用地である笠間市にある「岩野池」というため池は、最大26,000平米の面積に太陽光発電システムを設置することが可能だと推定されています。

最近はため池を利活用して太陽光発電を設置する自治体が増加しており、例えば大阪府岸和田市や兵庫県加古川市がため池に太陽光発電を設置しており、今後の広がりに期待が寄せられています。

ただ1点、そのメンテナンスという面ではその方法やコストがまだ明らかでない部分も多いですが、有効活用できるエリアは資源を活かす取り組みが進むといいですね。

 

担当 藤本