地球のCO2濃度、全大気&経年平均で400ppm超える キレイな直線で右肩上がり

投稿日:2016.10.31

環境省、国立環境研究所、および宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、27日、地球大気全体(全大気)の二酸化炭素の推定経年平均濃度が初めて、2016年2月頃に400ppmを越えたと発表した。これは、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」の観測から得られた速報値。「いぶき」は地表面から、上空約70キロメートルの大気上端までの大気中の二酸化炭素の総量を観測できる。

また、月別平均濃度についても、2015年は400ppmを超えたのは12月だったが、その後も毎月上昇し続け、2016年5月時点の月別平均濃度が、過去最高となる402.3ppmを記録していることもわかった。

 

 

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