【BLOG】米大統領が及ぼす太陽光発電への影響

投稿日:2016.11.10

2016年米国大統領選挙において、昨日ドナルド・トランプ氏が当選となりましたが、それが太陽光に大きく影響しているのではないかと示唆されています。

トランプ氏は、米国政府が実施した太陽光発電産業への投資が経済的な失敗であったといった発言や、石炭エネルギーへの支持を仄めかすなど、環境業界にも少なからず影響がありそうです。

トランプ氏は他にも、「気候変動問題は中国のでっちあげ」といった趣旨をTwitterで投稿したこともあり、現在開催されているパリ協定への影響も懸念されますね。

米国の太陽エネルギー産業の従事者は、2015年11月時点で約21万人と推計されており、年率20.2%で増加しています。

これは全米の総雇用数の成長率(年率1.74%)に比べて大きいことが分かります。

雇用面としても重要な太陽光産業にも、今回のトランプ氏勝利が影響すると予測されています。
米国の太陽光発電政策はどうなっていくのか、今後注目ですね。
担当:玉田