【BLOG】設置基準

投稿日:2016.11.30

国立公園普通地域内に設置される太陽光発電設備について、景観保護や環境保全の観点から、自然公園法上の「措置命令等」の処理基準が環境省によって追加される。

太陽光発電施設の新築・改築・増築などは、発電事業終了後に放置されたままだと、腐朽や破損などで自然風景に大きな影響を与える可能性が他の工作物に比べて高く認識されており、発電事業終了後の撤去や跡地の整理についても指導がなされる。

国立公園外の一般的な太陽光発電所についても、自然風景や環境、景観を損ねないためには、定期的な周囲の除草も必須と言えます。

環境省の主導で大規模太陽光発電施設の自然公園内への設置に係る審査の考え方が明確化されつつあり、国立・国定公園内においても太陽光発電の設置が進捗していくといいですね。

 

参考:環境ビジネスオンライン

 

担当:藤本