【BLOG】日本の電力構成

投稿日:2016.7.15

ドイツでは電力自由化後、再生可能エネルギーの推進に力を入れてきたとのことで

固定価格買い取り制度を2000年に導入して以降、太陽光や風力、バイオマス、太陽光などが急増し

再生可能エネルギーの全電力消費量に占める割合は、2000年に6.2%だったものが2015年には32.5%まで増えているとの事です。

更に2022年には全原子力発電所の運転を停止し、2030年までに再生可能エネルギーの占める割合を50%まで増やす目標を掲げております。

一方、日本では政府も主要電力会社も安定的に発電出来る火力と原子力発電をベース電源とみており、日本における2030年の電力構成比は

・再生可能エネルギー 22~24%

・原子力 20~22%

・石炭火力 26%

・天然ガス火力 27%

・石油火力 3%

となっており、日本とドイツでの電力安定供給の考え方は大きく異なっております。

 

今後もますます、太陽光発電事業者として

「環境ビジネス界の知恵袋として社会に貢献して参ります。」との経営理念のもと

再生可能エネルギーの普及促進に取り組んで参ります。

 

担当:久保田